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姫雪 「今日は、すごい大事件が起こった日だって知ってた?」
朝登 「大事件?何だそりゃ。」
怜 「まあ、君は知らんだろうな。関心が全くなさそうだ。」
朝登 「てめぇ、俺をバカにしてんのか!?(怒)」
怜 「おや、気付いていなかったのか?」
朝登 「~~~~・・・・っ!(怒)」
葉月 「まあまあ、二人とも落ち着きなよ。まずは今日の説明しなきゃ。」
怜 「そうですね。・・・・・・・日向!君の為に説明してやるから、よく聞きたまえ!!」
朝登 「何だよ、その恩着せがましい発言・・・・。」
怜 「今日は『三億円事件の日』。1968(昭和43)年に、東京・府中市の東芝工場の従業
員に支給されるボーナスを積んだ乗用車が、白バイ警官に扮した犯人に強奪される
という「三億円事件」が起きたんだ。多くの物証がありながら捜査は迷宮入りし、197
5(昭和50)年に時効を迎えたそうだ。」
姫雪 「この事件以降、多くの会社が給料の支給を手渡しから口座振込みに切り替えるよう
になったのよね。」
葉月 「犯人も、すごく頭が良かったって事だよね。」
朝登 「まさか、白バイになり済ましてるたァ普通思わねぇもんな。」
怜 「特に、君などすぐに騙されそうだ。」
朝登 「いやいや、君の方こそ世間の話に疎いんだから、そこをつけ込まれるんじゃねぇか
なァ?」
怜 「誰が世間に疎いだと!?」
朝登 「ピエロがロボットだって知らなかったクセに?」
怜 「(ギクリ)あ・・・・あれはだなァ・・・実際に見た事がないから・・・・!」
姫雪 「ピエロ?ロボット?何の事?」
葉月 「ピエロってからには、サーカスだよね?」
朝登 「あ・・・あー・・・・・気にすんな。昔の話題だ。」
姫雪&葉月 「「???」」
朝登 「(小声で)・・・・つーか、まだピエロ=ロボット説信じてたのかよ・・・・。」
はい、久々(一週間ぶり)にPCが触れて安心している夏祥です。ちょっとね。
お気に入り全滅だけど。夢の元ネタメモも全滅だけど。
でも、インターネットが出来るだけマシです。この一週間マジ長かった・・・・・。(汗)
お蔭で「今日は何の日?」コーナーも久々です。長らくお待たせして申し訳ありませんですた!!
因みに、上記のピエロ=ロボット説の話は、10月26日の日記の内容をどうぞ。
溜まった分・・・もとい、書いてない前日までの分は、これからちょっとずつアップしていきますので・・・・。
どうか、もうしばしお待ち頂ければと。なるべく早めに!・・・ね、うん。(ちょい自信なし)
さて、ウチのPCがブッ壊れてる間に、テイルズシリーズの新作がDSで出ましたね!
私は、前作の『テンペスト』は買わなかったのでよくわからんのですが、色々な評価サイト様を見て回る限りでは、どっちかというと不評?だったそうですね。
ですが、今回の『イノセンス』はナメてたらいけません。
元々はリカルド役・ヒラタさんの為に買ったつもりだったのに、いざゲーム始めてみれば、OPにてスパーダのカッコ良さに一目惚れ。
発売前のCMでも、ちょい心奪われてたんですけどね。
貴族で不良!そして二刀流!声はウエダさん!!最高に私好みじゃないっスか!!!
イノマタさんのキャラ原案テイルズでここまで好きになったキャラ初めてです。
ゼロスもガイも、フジシマさんのキャラ原案だったからね。
つーか、そもそも私はテイルズキャラの貴族に弱い模様。ゼロスもガイもスパーダも、一見して貴族にゃ見えんかもしれないけど、共通点は貴族出身!!
いえ、勿論当初の予定通りリカルドも大好きです。ビバ27歳。一人だけ年離れてて、保護者役みたいな♪
まあ、このゲームに関しても不評論を語る方もいらっしゃいますが・・・・。
私はキャラが好みであれば何でも受け入れるので全然OKです。
最後までやってないので何とも言えませんが、少しでも生まれ変わり要素があるのも好みだし。
不評もないと次に活かせないのはわかっているんですが、あまりにひどく書かれ過ぎると、好きと言っているこちらが悲しくなってきます・・・・。
あと、そこまで強気な事を言うなら、あなただったらもっとすごい作品を作れるのか?と、思わず訊きたくなってしまうのです。
結構キツイ事言ってますが、まあ見流して下さい。グチみたいなモンですので。
不評があるなら、もう少し柔らかい言葉で書いて頂けると、見ている側としても悲しくならないんですが・・・・。
とにかく、個人的にはこのゲームは面白かったです!貴族好きの方は是非!!(誘い方おかしい)
因みに、この『TOI』。私が登校の際に使っている路線の駅にて、一駅おきにデカいポスターが貼ってあります。
私が見たのは、まだルカとリカルドのみです。つーか、スパーダが見たいんじゃアアァァ!!
なのに見れない!何せ、その路線の電車に乗るのはたった四駅なので・・・・。
もし、何とな~くこの路線がどこだかおわかりの方。スパーダポスターの場所を是非教えて下さると嬉しいです!!(また他力本願)
土日の間に日記更新しよう、何とか追い付こう!とか思いつつ、昨夜学校のレポートをガシガシ作っていましたところ、いきなりPCが青い画面になって消えました。
要は、クラッシュです。ブッ壊れました。
何もしてないのに突然何も動かなくなって、相当焦りました。
電話して訊こうにも、その会社は丁度メンテナンス中で今日(つまり月曜)の午前9時からでないと無理という事で。
ドキドキしつつ、朝を迎えました。や、勿論寝はしたけども。
学校があるので、PCの事は一応母に任せ私は学校へ。
しか~し!!学校に行く最中の母からのメールで、驚くべき事実を目の当たりに・・・・。
どうやら、ハードディスクが完璧に壊れました模様。修理には一週間かかるそうです。
つまり、中身はパーッて事です。もうこのメール見た瞬間に泣けてきました。マジで。
そりゃぁさ、サイトはサイト作成ツールを借りてる訳だから無事だけども。
でも、メモ帳に残してた小説が全部吹っ飛ぶって・・・・。何コレ、イジメ??
しかも、一週間もPC見れないなんて地獄!!何かを調べる事すら出来やしねぇ!!
あああ、今週がレポートラッシュなのに・・・。英語とか、翻訳機使わんとさっぱりなのに・・・。
昨日のレポートは頑張って打ってたのに、さあ印刷しよう!って時にバグったのさ!!
どんだけタイミング悪いんだよ!せめてそれ印刷してから壊れろよ!!!(泣)
えー、まあ、つまり。ぐちゃぐちゃグチを書きましたが、要はPCがしばらく使えないって事です。
因みに、今現在のこの日記は携帯で何とか打ってます。もう死に物狂い。
夢を更新も出来ないし、日記のたまってる「今日は何の日?」コーナーも更新出来ません。
なので、申し訳ありませんが、一週間ほどしばしお待ちを。PC直りましたら、即アップ頑張りますので!!
昨日、年賀メール企画も発表しちゃったしね!それまでにはPC直るだろうけど。
つーか、直らんと私の精神が崩壊します。PC依存症ですので。
他の素晴らしいサイト様の小説やイラストも見れないなんて辛過ぎる・・・・。
誰か、早く私をこの地獄から連れ出してクダサイ。本気です。
それでは・・・・当HPに来て下さった方、しばしお待ち下さいませ。
あ、メールは携帯で見れるんで大丈夫ですよ~。年賀メール希望等、どしどし送って下さい!!
朝登 「どうせ「いい(11)ミラー(30)」の語呂合わせなんだろーが、何かここまでくると無理
矢理っぽいな。」
葉月 「鏡を大切にする事で、健康で美しい生活を目指す日らしいよ。」
怜 「鏡に頼らずとも、葉月も姫雪さんも充分お美しいですよ。」
姫雪 「・・・・・・・・・・言うと思った。(呆)」
葉月 「・・・・・・・・・・・・。(照)」
朝登 「?どーした、水無。顔赤いぞ?」
葉月 「そっ・・・そんな事ないよ!気のせいだって、気のせい!(焦)」
怜 「ですが、もし風邪でも引いていたら大変ですよ?」
(言いながら、葉月に近づく怜)
葉月 「ホント、大丈夫だから!!(赤面)」
怜 「(心配そうに)そうですか?それならいいんですが・・・・・・。」
姫雪 「・・・・・・・・葉月ちゃんって、もしかして・・・・・。」
朝登 「『もしかして』、何だよ?」
姫雪 「ううん、何でもないわ。」
朝登 「??」
今日は、これのみで申し訳なかとです・・・・。
朝登 「何だ、どーした?そんな落ち込んで。」
怜 「今日は「11(いい)29(服)」の語呂合わせで『いい服の日』・・・・!にも拘らず、今日
は僕達しかいないではないか!!」
朝登 「それが?」
怜 「美しい女性陣がいらっしゃったら、彼女達の服を褒める事も出来よう!しかし、それ
が出来ん!!」
朝登 「・・・・・まあ確かになー。俺らがお互いに服の褒め合いしてもキモイだけだしな。」
怜 「全くもってその通り!これでは何も出来んではないか!」
朝登 「じゃあ、さっさと帰」
怜 「帰るのは却下だ。」
朝登 「何でだよ!」
怜 「何もせずに帰ったのでは、僕のプライドに傷が付く!」
朝登 「何もしてねぇ訳じゃねぇだろー!?ちゃんと今日の説明は終わったじゃねぇか!」
怜 「・・・・・・・・・・・・・・・・それもそうだな。」
朝登 「だろっ?だから、もう終わ」
怜 「君は何もしていないがな。」
朝登 「え。」
怜 「短いとはいえ、説明したのは全部僕だ。と、いう訳で、君が何かするまで帰る事は許
さん。」
朝登 「はあ!?冗談じゃねぇ、何しろってんだよ!?」
怜 「そうだな・・・・・まず、真面目になる・勉学に励む・僕に逆らうような事は―――――
って、ん?」
(辺りを見回す怜。しかし、朝登はすでにいない)
怜 「おのれ日向、逃げおったな~・・・っ!!(怒)」
「魅力的な人」が「弥勒的な人」に聞こえちゃった末期な夏祥です。(耳鼻科行け)
相変わらず弥勒愛です。そして、相変わらず日記は遅れ気味ですいません。(汗)
もう学期も最後の方なので、レポートやら何やらやる事が多くてあわあわしてます。
ただでさえ更新停滞気味なのに、余計大変な事に・・・・っ!!
ああ、でもせめて明日か明後日くらいには何か更新したい。日記も含め。てか、まずは日記を完成させねば!!
出来たら追いつけるよう頑張ります。じゃないと、来週一週間はマジで修羅場な感じなんで。
それでは~。
朝登 「・・・・・きたよ、俺の苦手なジャンル・・・・。(汗)」
姫雪 「そういえば、あんた歴史関係苦手だったわね。」
葉月 「朝登って、中学の頃から歴史苦手だったよね。いつもテストの点数悪かった気がす
る。」
朝登 「み・・・水無!余計な事言うなよ!」
怜 「ふっ・・・・今更隠す事もなかろうに。君が歴史に関してとことん弱いという事は、この
場の誰もが熟知している事だろう。」
朝登 「そーゆー問題じゃねぇんだよ!」
姫雪 「逆に、葉月ちゃんは歴史得意だったわよねぇ。クラスで一番とかだったじゃない。」
葉月 「昔にどんな事があったんだろうとか、知るのが好きだからね。自然と覚えちゃうん
だ。」
怜 「でしたら、今度ご一緒に勉強しませんか?詳しい者同士の方が捗るでしょう?」
葉月 「(ドキ)え、二人で・・・・・・?」
怜 「勿論―――――よろしければ、姫雪さんもご一緒に。」
葉月 「(ムッとして)・・・・・あっそ。」
朝登 「何だ?何で水無は不機嫌そうなんだ?」
葉月 「・・・・・・・別に。何でもないよ。」
姫雪 「え・・・え~と・・・・・とにかく、今日の説明いきましょ!ねっ?(冷や汗)」
葉月 「・・・・・・・そうだね。」
姫雪 「今日は、1520年にポルトガルの航海者・マゼランが、今は「マゼラン海峡」って呼
ばれてる南米大陸南端の海峡を通過して太平洋に出た『太平洋記念日』よ。」
葉月 「この時に天候が良くて平和な日が続いたから、平和な・穏やかな大洋って意味で
「太平洋」って名付けられたんだよね。」
怜 「しかし、マゼランは航海の途中にフィリピンで原住民に殺されてしまったそうです
ね。」
朝登 「は?じゃあ、何で世界一周したって話になってんだよ?」
葉月 「マゼラン自身は死んでも、彼の部下が船でそのまま初めて世界一周して帰国した
んだよ。それで、地球が丸いって証明されたんだ。」
朝登 「へ~・・・・。水無、お前よくそんな事知ってるよなァ。(感心)」
姫雪 「てゆーか、私はあんたが世界一周に関して知ってる事の方が驚きなんだけど。」
朝登 「俺が何でもかんでも歴史に弱いと思ったら大間違いだぜ。」
怜 「では、そのマゼランはどこ出身だか知っているか?」
朝登 「え・・・。ど、こ・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・アメリカ?」
葉月 「ポルトガルだよ。さっき、姫雪ちゃんがポルトガルの航海者って言ったでしょ?」
朝登 「(不貞腐れたように)たっ・・・・たまたま聞いてなかっただけだ!大体、そんな事知ら
なくても生きて―――――って、お前ら!そんな哀れそうな目で見んじゃねぇぇ!!
(怒)」
やっば、長っ!!やっぱり四人登場は大変ですね。
でも、今更キャラ引っ込めさせるな~んて事はしませんのでご安心をvv(安心どうこうの問題?)
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