月曜は億劫だ。

姫雪　「今日は早く終わらせるわよー！」
怜　　「姫雪さん、そんなに急いでどうなさったんです？」
姫雪　「今日は「いい（１１）ひふ（１２）」の語呂合わせで、日本臨床皮膚科医学会が１９９５
　　　　（平成７）年に制定した『皮膚の日』なのよ。それに因んで、今日は各地で無料相談
　　　　会や講演会が行われるの。」
朝登　「つまり？」
姫雪　「つまり、その無料相談会とかに行きたいから早く終わらせましょって言ってんの
　　　　よ！」
怜　　「わかりました！そういう事ならば、後は僕達に任せてどうぞ姫雪さんはそちらに向か
　　　　って下さい！」
姫雪　「怜、いいの！？（喜）」
怜　　「勿論です。女性が美しくなる為の努力の手伝いが出来るのならば、この哉守怜、全
　　　　力で協力致します！」
朝登　「って、おいおいおい！ちょっと待て！そんな簡単に行かせちまっていいのか！？」
怜　　「仕方がないだろう。僕とて本当はもっと姫雪さんと一緒にいたいが、彼女がどうしても
　　　　と言うのなら僕に止める術はない･････っ！」
朝登　「俺が早く終わらせようっつった時はさんざ文句言いやがったクセに、姫雪ならＯＫな
　　　　のかよ！」
怜　　「当たり前だ。これは、姫雪さんであるからこその特権だぞ。」
朝登　「そんな特権あって堪る―――――････って、あ？姫雪は？」
怜　　「先程音も立てずに帰っていかれたが。」
朝登　「･････････あいつ、本当に行っちまいやがった･･････。（項垂れ）」



すっげ眠いんですけど、の夏祥です。（うぉぉぉい）

月曜は面倒なんですよねー。何せ、４限まで授業でそのまま直で８時半までバイトですので。
本気と書いてマジと読むくらい眠いです。頭ぼわぼわです。（大丈夫か？）

しかも、今日の４限はいつも通りの普通の授業じゃなくて、来年に向けてのゼミ説明会。
ウチの学科は、ゼミに関しましては他の学科（学部）とはほぼ完全に離脱しております。
７人先生がいらっしゃるんですが、如何せんどれも微妙。や、私がただ単に興味が湧かないってだけです。
でも、ゼミだからやっぱ興味があるものやんないと２年やってくにはキツイですよね～。
先生との相性とかもあるでしょうし。好きな内容でも、どうしても合わない先生だったら困るしな････。
全く困ったもので、悩んでおります。まあ、正確には個々の先生方の説明会とか行かないとわからんでしょうが。

締め切りは２７日までなんで、それまでに何とか決めたいと思いますー。
上手くいけばいいんですが････。人気あるトコとかだと、落選しちゃう可能性もあるんで。
志望理由とか書く紙まであるんですよ。うっわ、マジ面倒くせー････。
せっかく好きな内容のゼミに申し込んだのに、落選したら落ち込みますな。うん。

あー････でもその前に、来年まず次の学年に上がれるかどうかが問題ですよねー。
留年とかしたらマジ恐ろしい。どうしよう。ゼミどうこう言ってる場合じゃなくなりますよね。
そうならないように、何とか勉強頑張りたいと思いますデス、ハイ。

バイト疲れましたが何か？

怜　　「今日は『電池の日』だな。」
朝登　「ホンット、何でもあるんだな～。まさか電池でくるとは思わなかったぜ････。」
怜　　「日本乾電池工業会（現在の電池工業会）が１９８７（昭和６２）年に制定し、電池につ
　　　　いての正しい知識と理解を広め、常に正しく使ってもらおうという日のようだ。」
朝登　「乾電池のプラスマイナスを「十一」に見立てたから、今日なんだろ？」
怜　　「ほぅ、君にしては珍しくちゃんと事前学習しているようだな。」
朝登　「珍しくは余計だっ！！」
怜　　「それにしても、電池に関してこれ以上話を広げるというのも難しいな････。」
朝登　「ンじゃあ、今日のところはこれにて終了！もう帰ろうぜ？」
怜　　「ただ単に君が仕事をしたくないだけだろう。」
朝登　「フッ････そんなはずないじゃないか、哉守くん。俺だってこのコーナーをもっと発展さ
　　　　せたいが、話題がないなら早く終わらせるのも仕方のない事だろう？」
怜　　「その、普段と異なり過ぎている口調が余計に怪しいのだが。」
朝登　「失礼な。俺が今日の為にどれだけ事前準備をしたと思ってんだ！」
怜　　「どれだけだ？」
朝登　「乾電池の機能を改めて知るべく、目覚ましをセットしてだな････。」
怜　　「（さほど期待していないような目で）ほぅ？」
朝登　「ぐっすり９時間寝た後、ちゃんと目覚ましの時間通りに起きる事で、電池がちゃんと
　　　　働いているというのを確認した！」
怜　　「要するに、貴様はただ寝ていただけではないかっ！！（怒）」



二週間振りに「電凹」を見れて嬉しい夏祥です。

今日の電凹、ＯＰから噴きました。
ちょっとオオォォ！！４タロス何唄っちゃってんの！！？
や、今日からＯＰ変わるってのは噂で知ってたんですが、まさかコレだとは････。
ＣＤ１２月発売ですね！！買わなきゃ、絶対に！！金ないけど。ハイ、相変わらず金欠です。

つーか本編･･････マジで侑ちゃん帰ってきて良かったよーーーっ！！（泣）
あああ、でもあのサビ零ノスに進化（？）しちゃうと現在で出逢った人達の記憶も犠牲に････。
お蔭で最後の愛理さんの言葉、すごく哀しくて寂しかった。
あそこまで悲しい運命に立ち向かわなくてもイイのに、侑ちゃん。何であんなまでして戦うんだろう。
その謎も近々明かされそうですね。何だかんだで、もう後二ヶ月くらいですからね。（寂）
最後どうなるんだろー。モモ達はやっぱいなくなっちゃうんだろうか。愛理さんはサクライさんの事思い出すんだろうか。
つーか、コハナちゃんは無事ハナさんに戻るの？これは、実際シラトリさんにも関係してくるのでねー。難しいトコです。
難しいといえば、良ちゃん！････じゃねぇ、サトーくん！！
胸のご病気（といっていいのかどうか）、心配ですね･････。アレは完治って出来るんでしょうか。
もう電凹も佳境なので、何事もなく無事に大円団迎えられるとイイんですが････。どきどき。

ただ、今回はデネｉｎ良ちゃんが見れたので満足です。
まさかここで良ちゃん姿のデネが見れるとは思わなかったよ･････。
でも、侑ちゃんを忘れちゃったデネは、見ている側としては痛々しかったです。何か･･･やっぱ何か違うよね。
デネは侑ちゃんに憑いてこそのデネだよ！！
まあ、そりゃ確かにデネがいるお蔭でデン列車内の食事とかモモ達のいざこざはまとまってたような気がしますが。
特異点も、ああいう意味では辛いですね。忘れない、じゃなくて忘れられない、でもあるって事が。

あと、時間軸がちゃんとしたものに戻る前（つまり、侑ちゃんがいないって事になってた時間）に登場した尾崎と三浦に噴いた。
いや、実際には三浦に。だって････！三浦アンタ！！赤ん坊抱えてたよね！？アレ、実子！？
尾崎はいつも通り女のコと遊んでる感じでしたが、三浦にはびっくらしました。
や、ちゃんと後で二人とも愛理さんファンに戻ってたので良かったですが。

次回も益々気になります。デネｉｎ侑ちゃんに恋する女のコが出てくるそうじゃないですか！！
絶対見るべしですね。

メンドくせー。

姫雪　「学校の掃除当番って、サボる奴多いわよね～。」
朝登　「ぎくぅっ！（焦）」
怜　　「ん？どうした、日向。そんな汗だくで。」
姫雪　「かく言う私も小学校・中学校は大変だったわ････。トイレ掃除とか面倒な当番がくる
　　　　と、す～ぐどっか行っちゃう幼馴染みがいて。」
朝登　「ぎくぎくっ！！（汗）」
怜　　「姫雪さんの幼馴染みというと･･････それは日向の事ですか？」
姫雪　「そうねぇ、そんな苗字だったかもね。「じゃ、姫雪！後よろしく！」とか言っていなくな
　　　　っちゃって････。私に男子トイレまで掃除しろっての！？とか思ったわ。」
怜　　「おのれ日向！姫雪さんにそんな失礼極まりない事を････っ！」
朝登　「（あたふたと）そ、そんな事より、今日の説明しようぜ！？まだやってねぇだろっ？」
姫雪　「相変わらずわかりやすい話題変換ね････。」
朝登　「うっせぇ！とにかく、今日の説明行くぞ説明！今日は『トイレの日』で、日本トイレ協
　　　　会が１９８６（昭和６１）年に「いい（１１）ト（１０）イレ」の語呂合わせで制定したらしい
　　　　ぜ。この日に「トイレシンポジウム」ってのを開催して、公衆トイレを対象とした「グッド
　　　　トイレ賞」とかいうのを発表してるみてぇだな。」
怜　　「結局話はトイレの事な訳だがな。」
姫雪　「高１の時は運良くトイレ掃除当番に当たらなかったけど、今年はまだわかんない
　　　　わ。もし当たったら、今回は絶対逃がさないから覚悟しなさい！」
怜　　「ご安心下さい、姫雪さん。その時は、どんな手を使ってでも日向を逃がさないように
　　　　致しますので。」
姫雪　「うん、よろしくね怜！」
朝登　「クソ～。妙なトコで結託しやがって････。絶対逃げちゃる･･･！」



今日、近所のブッ○オフにて「犬夜叉原画集」と「犬夜叉アニメ全書」を買ってきました夏祥です。
まさか両方あるとは思わなくて、マジ嬉しかった！見つけた瞬間レジに走っちゃいましたよ思わず。

えー、今日はとてつもなく面倒臭いレポートがありますのでここら辺でお暇致したく候。
ホント有り得ないくらい漠然としたレポート課題な訳ですよ！！本気で面倒。
火曜までなんですよねー。でも、明日も明後日もバイトがあるから今日これからやります。
でも勿論「ＳＰ」は見ます。当たり前じゃん！むしろ活力になります。

それでは、皆さん。また明日ー。（書けたらいいな････。←え。）

寒くなってきましたねぇ。

怜　　「今日は『１１９番の日』な訳だが･･･････そういえば日向、君はつい先日「１１９」と「１１
　　　　０」を間違えていたな。もう覚えたか？」
朝登　「当然。「１１９」が消防関係だろ？「１１０」は警察だ。」
怜　　「流石にあれほどやればいくら君がアホでも覚えるか･････。」
朝登　「いちいち棘のある言い方しか出来ねぇ奴だな･････。（怒）」
怜　　「さて、今日は先程日向が言った通り電話番号「１１９」に因んで消防庁が１９８７（昭和
　　　　６２）年に制定した日でな････。消火活動、救急業務、救助活動等消防全般に対する
　　　　正しい理解と認識を深め、防火意識を高める日だ。」
朝登　「まさにそのまんまの日だなァ。」
怜　　「わかりやすくて良いではないか。複雑なのは好まんのだろう？」
朝登　「あー････まァそりゃそうだけども。」
怜　　「それに、こういった災害等に関わる事に注意する日は、万人が覚えやすい日付にし
　　　　た方が良い。」
朝登　「お前の意見に素直に頷くのは何となく不満があるが、まァその通りだから仕方なく同
　　　　意しておくぜ。」
怜　　「･･････貴様、普通そういう事は思っても口にはしないものだぞ。」
朝登　「悪ィ、素直なのが俺のいいトコだから思わず。」
怜　　「単純の間違いだろう。いや、単細胞？それともバカ？アホか？」
朝登　「お前も充分思ってる事ダダ洩れじゃねぇかっ！！（怒）」



何故か「モップガール」大好きの夏祥です。

本気で面白い。や、面白いっつーか、オオトモさんが大好きなんです。
彼は外国人ならどんな美女でもいいんですかね？
今まで西洋人ばっか口説いてたのに、今回は何と中国系だったし！！
いきなり中国語がテレビから流れてきたから思わず目ェ見開いちゃったよ。
中国語専攻なのに、番組内の中国語をあんま把握出来ませんですいません。
つーか、頭の中で漢字とか意味とかしっかり考えてる内にドラマの内容進んじゃいますんで。
もう考える事途中で放棄しちゃいましたー。（うぉい）だってドラマ見たいもんさ！！
つーか、オオトモさん何ヶ国語喋れる設定なんだ。西洋系だけでなく東洋系もなんて････。
さて、来週は一体どんな外人美女を口説くんでしょうか。
ドラマ本筋も気になりますが、こっちも気になるトコです～。

ドラマと言えば、今週の「有閑倶楽部」！
まさかあのホラー話やるとは思いませんでしたよ。
まあ、原作が海外話多いんで、流石に海外ロケ等は出来ないだろうと日本内の話を厳選してるんでしょうね。
原作であの人形がズラーっと並んだ場面見ただけでも怖かったけど、実写だと余計不気味ですね。
燃やしちゃったり首取っちゃったりしちゃったけど、ちゃんとドラマで使ったあの人形に対しては、やっぱお祓いみたいのしたんでしょうかねぇ？
ただ･･････清四郎が美童を下の階で受け止める、というシーンはなくて残念。
原作ではあのシーン好きなのに。まあ、実写でやったら相当難しいでしょうが。
腰どころか全身を痛めそうです。アレは原作の清四郎だからこそ出来る技。

来週は悠理＆清四郎結婚騒動ですね！！
いやァ、ドラマ始まる前はやってほしいとか言いましたが、まさか本当にやってくれるとは。
これも日本内での話ですもんね。
まあ、ドラマはドラマとして楽しみに待ちたいと思います。

あ！明日は「ＳＰ」だ！！
実は「ＳＰ」も最高にお気に入りです。
主人公カッコイイよ！前回次回予告の、車の上に飛び乗るシーンなんて、あまりのカッコ良さに思わず叫びました。
毎週見るのが面倒だからドラマはあんまり見ない、という母ですら面白がって見てます。流石高視聴率。
あーゆー話ワクワクするんですよね～。今からもうマジ楽しみですｖｖ

あはははは････。（渇いた笑い）

姫雪　「美人は歯が命！今日は、日本歯科医師協会（日歯）が「いい（１１）は（８）」の語呂合
　　　　わせで制定した、『いい歯の日』よ。」
朝登　「オイ、こいつ自分で美人とか言い出したぞ。」
怜　　「何を言う。実際姫雪さんは美しいのだから、言って間違いではないだろう。」
朝登　「（複雑そうに）あいつがァ？美人んっ？」
姫雪　「朝登く～ん？何か言いたい事があるなら聞くわよ？（ニッコリと）」
朝登　「（焦）そっ･････そういやァ、歯からくる病気ってのもあるんだよな！なっ、哉守！」
怜　　「あからさまな話題の変え方だな････。」
朝登　「いいんだよ！とにかく姫雪が美人どうこうっつー話から逸らせれば！」
姫雪　「そう簡単に逸らさせないわよ、朝登！」
朝登　「げっ、姫雪････っ。（汗）」
怜　　「姫雪さん････こんな男の言う事などお気になさらないで下さい。あなたは充分に美し
　　　　いですよ。」
朝登　「･････お前、よくそんな恥ずかしい事言えんなァ･････。」
怜　　「君が他の女性に対し言っている事と大して変わらんだろう。」
姫雪　「（冷めた視線で）･･････ふーん、他のコにはそんな事言ってるんだ････。」
朝登　「え゛。」
姫雪　「（小声で）怜まではいかなくてもいいけど、もう少し私にもそういう事言ってくれたら良
　　　　いのに････。」
朝登　「ひ･･････姫雪？何か言ったか････？（本当に聞き取れなかった模様）」
姫雪　「（不貞腐れたように）何でもないわよ！」
朝登　「？？？」



もういっその事二日に一遍周期は諦めようかと。
いや、ここでまた「明日こそは毎日書くぞ！」みたいな事言っといて書けないとアレですので････。
これからも度々二日に一遍周期はあると思いますが、どうぞよろしくお付き合い下さいませ～。（ペコペコ）