あはははは････。（渇いた笑い）

姫雪　「美人は歯が命！今日は、日本歯科医師協会（日歯）が「いい（１１）は（８）」の語呂合
　　　　わせで制定した、『いい歯の日』よ。」
朝登　「オイ、こいつ自分で美人とか言い出したぞ。」
怜　　「何を言う。実際姫雪さんは美しいのだから、言って間違いではないだろう。」
朝登　「（複雑そうに）あいつがァ？美人んっ？」
姫雪　「朝登く～ん？何か言いたい事があるなら聞くわよ？（ニッコリと）」
朝登　「（焦）そっ･････そういやァ、歯からくる病気ってのもあるんだよな！なっ、哉守！」
怜　　「あからさまな話題の変え方だな････。」
朝登　「いいんだよ！とにかく姫雪が美人どうこうっつー話から逸らせれば！」
姫雪　「そう簡単に逸らさせないわよ、朝登！」
朝登　「げっ、姫雪････っ。（汗）」
怜　　「姫雪さん････こんな男の言う事などお気になさらないで下さい。あなたは充分に美し
　　　　いですよ。」
朝登　「･････お前、よくそんな恥ずかしい事言えんなァ･････。」
怜　　「君が他の女性に対し言っている事と大して変わらんだろう。」
姫雪　「（冷めた視線で）･･････ふーん、他のコにはそんな事言ってるんだ････。」
朝登　「え゛。」
姫雪　「（小声で）怜まではいかなくてもいいけど、もう少し私にもそういう事言ってくれたら良
　　　　いのに････。」
朝登　「ひ･･････姫雪？何か言ったか････？（本当に聞き取れなかった模様）」
姫雪　「（不貞腐れたように）何でもないわよ！」
朝登　「？？？」



もういっその事二日に一遍周期は諦めようかと。
いや、ここでまた「明日こそは毎日書くぞ！」みたいな事言っといて書けないとアレですので････。
これからも度々二日に一遍周期はあると思いますが、どうぞよろしくお付き合い下さいませ～。（ペコペコ）