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る、が・・・・・。」
怜 「わかるが?何だ。」
朝登 「だから、どうやって鮒で話を広げりゃいいんだ!?今日は姫雪も水無もいねぇの
に!!」
怜 「鮒の説明をするだけでも、少しは時間が稼げるだろう。」
朝登 「説明って?」
怜 「そうだな・・・・。この日を制定したのが茨城県の古河鮒甘露煮組合なのだから、甘露
煮の話はどうだ?」
朝登 「作り方とか知ってんのかよ。」
怜 「作った事はないが、方法なら本で読んで知っている。」
朝登 「作んねぇんなら、作り方知ってても意味ねぇじゃねぇか。」
怜 「女性に手取り足取りお教えする事も可能か」
朝登 「俺にも作り方教えてくれると嬉しいな、哉守君v」
怜 「ええい、気色悪い声を出すな!」
朝登 「冷てぇ事言うなよ~、俺とお前の仲じゃねぇか。」
怜 「こういう時だけ、あたかも仲が良いような言い方をするな!」
朝登 「俺とお前は、心の友と書いて“心友”じゃねぇか!」
怜 「・・・・・・・・・やめろ。とてつもなく気分を害する発言だ・・・・・・。(汗)」
朝登 「・・・・・・・・・自分で言ってて、俺も気持ち悪くなってきた・・・・・・・。げー。(汗)」
怜 「自分でも調子が悪くなるなら、くだらん事するな!!(怒)」
最近、綺麗に一日遅れで日記アップの夏祥です。
どうもすみません。また金曜辺りにでも追いつけたら・・・・いいなー。と思うだけです。(え)
朝登 「・・・・アレ?水無?何でお前・・・・。」
姫雪 「あんた達男子二人に対して女子が私一人っていうのも何だから、葉月ちゃんが手
伝ってくれる事になったのよ。」
朝登 「へー。俺はてっきり一昨日だけのゲストかと・・・・。」
怜 「それは素晴らしい!心のオアシスが増えるのは、何とも喜ばしい事です。」
葉月 「心の、オアシス・・・・?」
朝登 「水無、無視しろ無視。こいつ、いつもあんなだからよ。」
怜 「貴様、無視しろとは一体どういう事だ!(怒)」
朝登 「俺は正しい対処法を言っただけだ。」
怜 「何だと!?」
姫雪 「さーて、葉月ちゃん。あの二人は放っておいて、話進めちゃおっか。」
葉月 「え、いいの?」
姫雪 「勿論。・・・・って言っても、今日の説明は長いのよね~。(喧嘩中の二人に向かい)ホ
ラ、あんた達ー。仕事するわよー!」
怜 「お任せ下さい、姫雪さん。」
朝登 「変わり身早っ!!(驚)」
怜 「本日『ペンの日』は、日本ペンクラブが制定した日です。このクラブは1935(昭和
10)年に創立されたそうですよ。」
姫雪 「その日本ペンクラブっていうのは、文学を通じて諸国民のお互いの理解を深めて、
表現の自由を擁護する為の国際的な文学者の団体なんですって。」
朝登 「ペンクラブって聞くと簡単だけど、その説明だとわかりにけぇな・・・・・・。」
葉月 「因みに、ペンは文字を書く道具としてのものを表すとともに、Pは詩人(Poets)と
劇作家(Playwrights)、Eは随筆・評論家(Essaists)と編集者(Editors)、Nは小説
家(Novelists)を表すらしいよ。」
怜 「葉月、あなたも博学ですね。素晴らしい。」
葉月 「そ、そんな、素晴らしいなんて・・・・。照れるよ・・・・・。(照)」
朝登 「気を付けた方が良いぜ、水無。あいつ女のコ全員にあーゆー事言ってっから。」
葉月 「え、全員・・・・?」
朝登 「その点俺は、あんな奴と比べて一途で純粋で」
怜&姫雪 「「嘘をつけっ!!」」
終わったぜ月曜!!辛かった、きつかった。
また来週もあるのが辛いですが。また祭日とかで休日になってくんないかな~。・・・・・・無理か。
11月25日号に載ったから『OLの日』なんだよな。」
怜 「働く女性の異業種間交流サークル「OLネットワークシステム」が、1994(平成6)年
に制定した日でもあるらしいぞ。」
朝登 「いいねぇ、働く女性!カッコイイ系の美人とか最高だな!」
怜 「“働く女性”に対する女性の意見も聞いてみたかったが、生憎本日は僕達だけだから
な。」
朝登 「まあ、お蔭で「美人OLっていいよな~♪」とか言えるんだけどよ。なっ、哉守。」
怜 「僕に「そうだな。」と言わせて同罪にさせようと思っているようだが、そんな手には乗ら
んぞ。」
朝登 「心外だぜ、いつ俺がそんな姑息な手ェ使ったってんだ!」
怜 「そういうずる賢い事に関しては君の十八番だろう!!」
朝登 「んな事言うとなァ、「哉守はOLフェチですー。」とか言いふらしちまうぞ!」
怜 「勝手にしたまえ。そんなもの事実無根だからな。」
朝登 「でもさっき、「そうだな。」っつったよな。」
怜 「言っとら―――――あ。(どうやら思い出した模様)」
朝登 「「僕に「そうだな。」と言わせて」って、言ったよなァ?全部文面に残ってるぜ?」
怜 「あああ~~~~・・・・っ!(落ち込み)」
つーか、そしたらお前の姑息な手も文面に残ってんだろ、と朝登に突っ込みたい夏祥です。
三連休がー。終わるー・・・っ!!
せっかくのパラダイス、もっとしばらく続いてほしかった・・・・。
ぶっちゃけ、今一週間の中で一番嫌いな曜日は月曜です。
授業の内容がまずヤだ。自分で内容考えて中国語話すなんて、会話の授業大っ嫌いだ。
2~4限まで授業あるけど、全部中国語関連だし。マジ死にます。
休み明けでただでさえボケボケしてんのにさー。何この仕打ち!!?
しかも、4限終わったらそのまま直でバイトだし。
4限の授業の先生が早く終わってくれる事がまずないんで、毎回大慌てです。
たまには「ちょっと早く終わってみようかー。」ってないの!?
まあ、でもうだうだやってても結局明日は来ちゃうんで、仕方なく頑張りますですハイ・・・・。
姫雪 「今日はお客さんがいるわよー。」
怜 「客?お客様とは一体・・・・。」
姫雪 「私と同じバイトしてる水無葉月ちゃんってコなんだけど・・・・。」
朝登 「水無って・・・・・もしかして、あの中学ン時の水無か!?」
姫雪 「そうそう、私と朝登の中学時代の同級生でもあるのよ。」
朝登 「何で水無が?」
姫雪 「今朝登達とこーゆー事やってるのよって話したら、見てみたいって言うから連れて
きちゃった。」
葉月 「(入り口から姿を現し)どうも、こんにちはー・・・・。」
朝登 「よー、水無。久し振りだなー!」
葉月 「ホント、久し振りだね朝登。」
怜 「(唐突に葉月の前に来て)初めまして、葉月さん。僕は哉守怜と申します。以後、お
見知りおきを。」
葉月 「は・・・・・・初めまして・・・・・・?」
怜 「ご来訪早々なんですが、葉月さん。今度ご一緒にお食事でもいかがですか?」
葉月 「・・・・・・・・・は?」
朝登 「ホントあいつは見境なく誰でも口説くな・・・・。」
姫雪 「あんたも大して変わんないでしょ。」
葉月 「(困ったように)えーと・・・・・“さん”とか付けられるとくすぐったいから、葉月でいい
よ。」
怜 「そうですか?それでは、葉月と呼ばせて頂きますね。僕の事は、お好きに呼んで下
さって構いませんので。」
葉月 「うん、わかったよ。」
姫雪 「さて、紹介も終わったところで、今日は葉月ちゃんも含めてコーナーに行くわよー。」
さて。ってな訳で、新キャラ2導入です。思ったより早く導入出来て、何となく安心したり。
彼女の名前は「水無葉月(みずなしはづき)」でございます。キャラ設定の詳細は、キャラ設定のページにてどうぞvv
続いて、その葉月を含めて「今日は何の日?」コーナーへ!
姫雪 「って事で、今日は『鰹節の日』よ。」
朝登 「よりにもよって『鰹節の日』に来るとは、お前も災難だなァ水無。」
葉月 「そうかな。鰹節は結構好きだから、別に構わないけど。」
怜 「食品メーカーのヤマキが、「いい(11)ふし(24)」の語呂合わせで制定した日だそう
ですよ。」
朝登 「つーか、もうそれで今日の説明終わりじゃねぇか。」
姫雪 「大変!せっかく葉月ちゃんが来てくれたのに、これだけで終わらせる事なんて出来
ないわ!」
怜 「それでは、これからご一緒に何か鰹節を使った料理でも食べに行きませんか?勿
論、僕と姫雪さんと葉月のみで。」
朝登 「・・・・・おい、訊かなくても何とな~くわかるが、俺は?」
怜 「僕が君を食事に誘うとでも思っとるのか。」
朝登 「お前な。(怒)」
葉月 「・・・・・・ねぇ、姫雪ちゃん。あの二人って、いつもああなの?」
姫雪 「今日なんかまだマシな方よ。大体嫌味言い合わないと済まないのよねぇ・・・・。」
葉月 「喧嘩するほど仲が良い、じゃなくて?」
姫雪 「う~ん・・・・物は言い様、かな・・・・。」
朝登 「水無!勘違いしてもらっちゃ困る!俺はこんな陰険フェミニストとは一生わかり合え
ねぇと思ってるぞ!」
怜 「そうです!こんな大馬鹿者とは何があっても相容れないと・・・・・っ!」
朝登&怜 「「何だとォォ!?(怒)」」
葉月 「・・・・・・意外と、気は合ってるよね・・・・。」
姫雪 「あははは・・・・・まあね・・・・。(呆)」
はい、それでは今日はこれのみで・・・・。
これから「SP」見ますので!!超楽しみにしてましたので一週間!!
それでは!!
怜 「本日は、勤労を尊び、生産を祝い、国民互いに感謝し合うという国民の祝日『勤労感
謝の日』だ。1948(昭和23)年公布・施行の「祝日法」で制定され、戦前の『新嘗祭』
の日をそのまま改めたのだそうだ。」
朝登 「へ~・・・・国民互いに感謝し合う日、ねェ・・・・・。」
怜 「という訳で、毎回啀み合っている僕達だが、今日くらいは友好を深めようではない
か。」
朝登 「つーと、具体的にどんな事するんだよ?」
怜 「そうだな・・・。滅多にない機会だ、互いの長所を言い合って褒める、というのはどうだ
ろう。」
朝登 「傍から見たら、とてつもなく気色悪い光景だな。」
怜 「やかましい!やるのか、やらんのか!」
朝登 「・・・・・・ま、他にやる事もねぇし、たまにゃやってみるとすっか。」
怜 「最初から素直にそう言えば良いものを・・・・・。」
朝登 「んじゃ、俺から行くぜ。えー・・・・哉守、お前ってホントムカつくくらい女にだけは優し
いよなー。男に対する陰険さも、まさに天晴れって感じだし。」
怜 「・・・・・それは褒めとるのか?」
朝登 「勿論。」
怜 「(腑に落ちない表情で)・・・・コホン。では、次は僕の番だな。日向・・・・君は本当に、よ
く恥ずかしくないなと思うほど自由奔放な性格をしているな。その思考回路の単純さ
も、賞賛に値する。」
朝登 「・・・・・それは褒めてんのか?」
怜 「無論だ。」
朝登&怜 「「(互いを睨み合い)・・・・・・・・・・。」」
朝登 「てめぇ、好き勝手散々言ってくれやがってェェェっ!!(怒)」
怜 「それはこちらの台詞だ!今日という今日はもはや堪忍袋の緒が切れたァっ!!
(怒)」
―――――今日も今日とて、結局乱闘により強制終了。
「モップガール」にて新事実が判明し、ますます楽しくなってる夏祥です。
やっと追いついたよ、日記・・・!出来れば明日もこのまま継続して書けたら・・・・いいなァ。(願望)
昨日の日記の分で、怜のお相手として新キャラを導入しようかどうしようかと書いたところ、早速Web拍手にコメントを下さった方がいらっしゃいました。
なので、近々登場させようと思いまして候。あ、勿論女のコですんで。
またキャラが増えた事でこのコーナー長くなるやもしれませんが、どうぞよろしくお付き合い下さいませ・・・!
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