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姫雪 「今日は『いい夫婦の日』ね。」
怜 「姫雪さん・・・・・将来の為に、今から練習をしてみるというのはいかがでしょう。」
姫雪 「何の練習?って訊くのも怖いから止めと」
怜 「勿論、僕と姫雪さんの夫婦生活のですよ!!」
朝登 「だァから、聞きたくねぇっつってんだろーがァ!!(怒鳴りながら、二人の間に割って
入る)」
怜 「おのれ日向、突然わいてきて人の恋路を邪魔しおって・・・・っ!」
朝登 「“わく”って、俺はボウフラかっ!!(怒)」
怜 「地球内生物にしてやっただけでも有難いと思え。」
朝登 「この陰険フェミニスト~~~~・・・・!(怒)」
怜 「さァ姫雪さん。こんな男は放っておいて、本日の説明へと参りましょうか。」
姫雪 「え~と・・・・何か物凄い表情で朝登が睨んでるわよ?」
怜 「あんなもの気にもなりません。あなたとの輝かしい将来の為ならど」
バキッ。(朝登が怜を背後から殴り倒した音)
姫雪 「朝登・・・・。」
朝登 「オラ、このアホが気絶してる間にとっとと仕事しちまえ!目ェ覚ましたらまた口説き
兼ねねぇからな。」
姫雪 「う、うん・・・・。えっと・・・・今日は「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合わせと、11月の
「ゆとり創造月間」の期間中って事から、余暇開発センター(今の自由時間デザイ
ン協会)が1988(昭和63)年に制定した日・・・・・なんだけど・・・・・・。」
朝登 「あ?どうした?」
姫雪 「・・・・・もしかして、さっき怜を気絶させたのって・・・・・。」
朝登 「???」
姫雪 「(・・・・・・ヤキモチ、妬いてくれたのかな・・・・・。)」
明日から三連休ですね、の夏祥です。
最近、上記の「今日は何の日?」コーナーの朝登&姫雪が何か微妙な雰囲気ですが。
そうなると、必然的に怜が一人寂しい事になっちゃいます。
なので、一応怜のお相手として新キャラを導入しようかどうか考え中。
でも、キャラ増やすとまた書くのが大変なんだよな~。むむむ、難しいです。
もし、新キャラ導入見てみたいかもー。という素晴らしい方は、Web拍手にて簡単にコメント下さると助かります。
とか何とか、またお客様に意見を求める他力本願管理人PART2。
怜 「君がとてつもなく喜びそうな名の日だという事はよーくわかった。」
朝登 「・・・・・・そーいやお前、「ケンタッキー」って何だか知ってるか?」
怜 「ふっ・・・・僕を見縊ってもらっては困る。行った事はないが、名前くらいは知っている
ぞ!」
朝登 「や、「ケンタッキー」の名前知ってるくらいでそんなえばられても。」
怜 「因みに、今日はその「ケンタッキー・フライド・チキン」の日本第1号店が1970(昭和
45)年に名古屋市郊外にオープンした日なのだ。」
朝登 「あーっ!今日の説明は俺が言おうとしてたのに・・・・っ!」
怜 「何だ、だったら早く言ってしまえば良かったものを。」
朝登 「言いたそうだなァって顔してたろーが!!」
怜 「わかるかっ!!」
朝登 「クソゥ・・・・・。お詫びに何か奢れよ!」
怜 「何故そうなる!?」
朝登 「個人的にはフライドチキンとか奢ってくれると許してやらん事もなくはない。」
怜 「別に許してもらわんでも良いわっ!!(怒)」
やっとゲームが終了した夏祥です。
あああ、何かちょっと本気で感情移入し過ぎた。
エンディングが寂しかったです。あんなに毎日真剣にゲームやり続けたの久々だったもので・・・・。
好きなキャラがいる力って凄いですね!超ハイスピードでしたよ弥勒様の為に!!
まあ、結局ハッピーエンド(というか、恋愛方面で上手くいくこと)にはいかないんだろうなぁとは思ってましたが、
やっぱ最後に弥勒様の幻が見えたのは悲しかった。
幻じゃなくて、本人とか現世で似た人と遭遇ならまだ嬉しかったんですが。ま、そんな上手くいかんか。
そして、エンディングロールにて、男主の声優さんがコンドウ隆さんで、ウツギ(男)の声優さんがコニシさんだと判明!!
コニシさん!?ウツギが!?予想外だよ!こりゃ早く男主で始めなきゃ!!
・・・・って事で、女主人公が終わったので早速男主で始めました。
このゲームって、二回目からは楓の村の「喋り猫」に話しかけると段位30から始められるんですよね。
お蔭で戦闘はメチャクチャスムーズだけど、やっぱいちいち出てくるザコ妖怪うぜーです、ハイ。
ウツギ(男)にも遭遇した訳ですが、コニシさんがすっごい静かで細い声出してんのにビビった。
まだお面をつけた段階ですんで、はやく面外したウツギとしてコニシさんのお声が聴きたいですー。
でも、女主やった後男主だと、何か扱いが薄い気がしますね。
まァそりゃ確かに、弥勒様は女好きですから男女で相当な差があるだろうとは思ってましたが。
犬夜叉とか七宝とかは扱い変わんないけど、弥勒様はそれがよくわかります。
それでも、友情を深める為にやっぱ弥勒様狙いで!!頑張れオレ!!まだ男主で開始して序盤だ!!
そして、またPCが疎かになっていく・・・・。あい、すみませんです~・・・・。(汗)
姫雪 「最近寒くなってきたわよね~。本格的に冬に近付いてる感じ。」
怜 「姫雪さん、風邪を引いては大変です。何か暖かい物・・・・・そうだ、毛皮などお送りし
ましょうか?」
姫雪 「毛皮・・・・?そういえば、今日は『毛皮の日』なのよねぇ。」
怜 「そうですね。日本毛皮協会が、「いい(11)ファー(20)」の語呂合わせで1989(平
成元)年に制定したそうですよ。」
朝登 「哉守。姫雪に毛皮プレゼントするっつー事は、勿論俺にも何かくれんだよな?」
怜 「何故僕が君に物を送らねばならんのだ。」
朝登 「友達だろー!?」
怜 「腐れ縁と言ってくれ。」
姫雪 「まあ、間違いではないわね。」
朝登 「俺が風邪引いても困んねぇのか!?」
怜 「君がもし万が一風邪を引いたとしても、自己管理能力のない奴だと思うだけだ。そも
そも、君は風邪引かんだろう。」
朝登 「何でそんな事お前にわかんだよ。」
怜 「知らんのか?「バカは風邪引かない」と言うだろうが。」
朝登 「俺はバカじゃねぇっつってんだろ!!(怒)」
姫雪 「・・・・・どうしても嫌味を言い合わないと気が済まないのかしら、この二人・・・・・。(汗)」
相変わらず『犬夜叉~呪詛の仮面~』をプレイしてばっかでPCに触れてない夏祥です。
あれは、女のコ主人公選んで好きなキャラにアタックしちゃいけませんな。
私は言わずもがな弥勒様狙いな訳ですが。因みに、現在一度奈落を倒してウツギを探しに行くトコです。
ゲームの終盤になるにつれて、友好度が高いキャラが異性の場合、悲恋みたいな感じになります。
そーですよねぇ。だって、犬夜叉とかごめ&弥勒と珊瑚は公式な訳だし。
お蔭で、私も女主人公ルートでやって、まんまと弥勒様への悲恋を体験。超感情移入しちゃったよ、思わず。
珊瑚ちゃん好きだけど、ちょっとこのゲームだと辛くなってくる。
よし、次は男のコ主人公で友情を深めよう。恋愛ではなく!!
あ、でも、お姫様だっこのシーンとか不思議な畑の引力(?)の実イベントとかは最高でした。
ああああ、弥勒様ますます好きだよ。トキメいてばっかだよ。
『奥義乱舞』とかも欲しいな~。格ゲーだけど。もう、弥勒様が出るなら何だって!!!
怜 「・・・・・・緑のおばさんというと、あの通学する児童達を交通事故から守る為の学童擁
護員の方々の事か?」
朝登 「そうそう。今日は、その制度が1959(昭和34)年にスタートした日なんだってさ。」
怜 「僕自身は彼女達に会った事はないが、車に乗っているとよく見かけるな。」
朝登 「・・・・そーいや、こいつ送り迎えは全部車だった・・・・。」
怜 「日向、君なら会った事あるだろう。むしろ、赤信号なのに無理矢理渡ろうとして注意を
受けていそうだ。」
朝登 「なっ・・・・・何故それを・・・・っ!?(驚)」
怜 「・・・・・・・図星か。」
朝登 「ち、違ェぞ!アレは、道路に入っちまった猫を助けようとしてだなァ・・・・っ!」
怜 「ほーぅ?」
朝登 「・・・・・・・何だよ、その疑いの視線は・・・・・。」
怜 「まあ、今日のところはそういう事にしてやろう。どうせ明日姫雪さんに訊けば、事実は
判明するだろうしな。」
朝登 「お前、本人の話より姫雪の方の話信じるのかよ!!」
怜 「当然だ。」
朝登 「・・・・・・そーだよなァ。こいつって、こーゆー奴だよなァ~・・・・・。(泣)」
タイトルを詩的にしよう企画、意外と難しい事が五日目にしてやっと判明。
でも、ここで止めるのもどうかと思うのでもうちょっと頑張ってみようと思います。
朝登 「な、何で俺に振るんだよ。今日は姫雪もいるだろーがっ?」
怜 「姫雪さんにこんな埃っぽい内容の話は似合わん。よって、他には君しかいないだろ
う。というより、この内容は君にピッタリだ。」
朝登 「お前なァァァ・・・・っ!(怒)」
姫雪 「コラ、そこでまた喧嘩しちゃったら意味ないでしょー!?」
朝登 「だってこいつが・・・・!」
怜 「“こいつ”とは何だ、“こいつ”とは!」
姫雪 「あんた達小学生!?口論するならするで、もう少しハイレベルな言い合いしなさい
よ。」
朝登&怜 「「・・・・・・・・・。(怪訝そうに姫雪を凝視)」」
姫雪 「・・・・・・・・・何よ?」
朝登 「お前・・・・・俺らに収拾つかせる為にこのコーナーに呼ばれたんだよな?」
姫雪 「そうよ。そういえば、もう私が登場して一ヶ月経ったわね。」
朝登 「だったら・・・・・・・煽っちゃマズイんじゃねぇか・・・・・?」
姫雪 「私がいつ煽ったのよ?」
朝登 「・・・・・しかも、気付いてねぇときてやがる・・・・。」
怜 「いや、もしかしたらあの天然具合が彼女の美しさを引き立たせて」
朝登 「んな訳あるかっ!!」
姫雪 「―――――って、こんな事してる場合じゃないわ!早く説明しないと時間がきちゃ
う!」
怜 「そうだぞ日向!早くしたまえ!」
朝登 「いや、だから何で俺・・・・っ!」
姫雪 「まだやってるなら、私が言っちゃうわよ!?えーと、今日は土木学会、日本土木工
業協会などが建設省(今の国土交通省)の支援で1987(昭和62)年に制定した日
ね。「土木」を分解すると「十一」と「十八」になる事から、今日に決まったらしいわ。
1879(明治12)年に、日本工学会の全身の工学会が設立された日でもあるの。」
怜 「結局姫雪さんがやってしまったではないか!」
朝登 「だから、何で俺がやんなきゃなんねぇ前提になってんだよ!」
姫雪 「(口論し合う二人を見)・・・・・・・・はぁ。(溜め息)」
今週の「電凹」も面白かった夏祥です。
つーか、前半部分の良ちゃんと侑ちゃんは一体何!?
何フツーに二人でデートスポット回っちゃってんの!?
観覧車にぎゅうぎゅう詰めに座ってんのもカワイイvそして、着ぐるみカワイイなチクショー!!
動く動物の乗り物(?)みたいのに乗ってんのも最高でした。
真剣な話してんのに、やってる事があまりにも可愛過ぎて思わずそっちに注目しちゃったよ。
やるな電凹スタッフ。私達(主に私)のツボをしっかりと得ている・・・・っ!!
今回のゲスト女のコ、すっげイイポジションですな!
そりゃあんな侑ちゃんみたいな(中身デネだけど)カッコイイ男のコが膝枕してくれてたら惚れるわな、うん。
「しいたけ攻撃だー。」とか寝言言ってる様を回想シーンに出すのはどうかと思いますが、お嬢さん。
流石に変身しないで生身のままあれだけ引きずられれば、侑ちゃんも倒れる模様。
痛そうで大変そうだった!!デネが泣きつくのがイイ。そして「バーカ。」って侑ちゃんもまた・・・・!
次回どうなるんでしょう。愛理さんもまた侑ちゃんの事忘れちゃったし、あの女のコも忘れちゃうんだろうか。
あれだけデネがデネキャン配って頑張っても、どうにか防ぐ方法はないんだろうか・・・・。
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