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主に漫画やアニメ等、色々思った通りに書き殴っております。(ヤメレ
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怜  「ふっふっふっふ・・・・・。」
朝登 「何だよ。いきなり笑うなんて、ただでさえ気持ち悪ィのに余計気持ち悪ィぞ。」
怜  「誰が気持ち悪いだと!?(怒)」
朝登 「そんな熱り立つなって・・・・。ンで、何で笑ってたんだ?」
怜  「フッ・・・・・よくぞ訊いてくれた!」
朝登 「(ボソリと)や、別に訊きたくなかったんだが、仕方なく。」
怜  「僕は、もう9月18日『かいわれ大根の日』の二の舞は踏まんと誓ったのだ!」
朝登 「『かいわれ大根の日』ィ?あー・・・・確か、何で18日に制定されたのかお前がわかん
    なかったんだよな。」
怜  「(ズキリ)うっ・・・・・痛いところを・・・・。」
朝登 「で?それがどーしたって?」
怜  「今日は、その『かいわれ大根の日』のリベンジなのだ!」
朝登 「リベンジィ?」
怜  「本日8日は、『木の日』だ。機材利用推進中央協議会と林野庁木材流通課が1977
    (昭和52)年に提唱し、木の良さを見直す日なのだが、何故今日なのか・・・・・・・日
    向、君は知っているか?」
朝登 「さぁ?」
怜  「フッ・・・・・早くも負けを認めたか。今日は僕の勝ちだ!漢数字の「十」と「八」を合わせ
    ると、「木」という字に見えるだろうが!」
朝登 「(空中に字を書いてみる)・・・・・あー、ホントだ。」
怜  「どーだ、思い知ったか!わはははは!」
朝登 「へー、ふ~ん。そりゃすげぇなー。」
怜  「・・・・・おい、貴様。その棒読み具合は何だ。」
朝登 「いや、だって。別にどーでもいいし、そんな事。」
怜  「~~~~~。(怒りの為に言葉にならず)」



今日『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』を見て、小五郎と面堂が同じ声なんだなーと実感しました夏祥です。
ぶっちゃけ小五郎なんて全然どーでも良かったのに、同じ声優さんで別に好きなキャラがいると(面堂の事ね)何故か愛着湧いてしまうから不思議です。
話の内容知ってるし、平次出てないから見るつもりもなかったのに、思わず真剣に全部見入っちゃったよ・・・・・(汗)。

さて、今日は友達Aちゃんの家に遊びにいきました。
や、昨日一緒に演劇部の芝居見に行ったコなんですがね?
元々は、彼女が「部屋の整理(掃除)しなきゃ。」と言ってたので、「手伝おうか?」という名目のもと行こうとしてたんですが。
結局、掃除なんて全くやりませんでしたよあはははは(おい)。
最寄り駅で昼飯食べて、彼女の家でずっとテイルズのアビス(要はゲーム)やってただけですからね。しかも3時間くらい。
他の事しろよって話ですが、まあそれだけでも充分楽しかったので良しとしましょう。
そもそも、どっか出かけようにも金がねェ!!!二人揃って金欠です。どーしようもねぇ。

彼女の家に行ったのはもう三回目くらいなんですが、彼女をウチに呼んだ事はまだ一回もありません。
呼んでも全然構わないんだけど、フツーな趣味の彼女が、オタク一色のウチに来てドン引きもしくは愕然(どっちも変わらん)しないかどうかが不安です。
まあ、いつかは呼びますが。多分、どーにかなるでしょう。前向き思考で!!

つーか、もう明日学校!!いーやーだー。行きたくないイイィィ!!
せめて一教科くらい休講になっててくんないかな。無理か。切実なのに・・・・・(泣)。

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怜  「1849年、ミステリー小説(推理小説)の先駆者であるエドガー・アラン・ポーが亡くな
    った日・・・・・これがつまり、今日の『ミステリー記念日』だ。」
朝登 「ほ~。推理小説ね~。」
怜  「君もその貧困なボキャブラリーを増やす為に、推理小説を読んでみてはどうだ?僕
    のおすすめは、1845年に発表された世界初の推理小説と言われている『モルグ街
    の殺人』だが・・・・。」
朝登 「ボキャブラ天国?『モルグ貝の殺人』?」
怜  「日向、貴様~・・・・わざと言っとるだろう!!(怒)」
朝登 「あ、バレた?」
怜  「貴様、その他人をおちょくる性格早めに直さんと、いい明日は巡ってこないぞ・・・・。」
朝登 「ヤ、ヤだなァ哉守君!冗談に決まってるじゃないか~。(汗)」
怜  「貴様のは冗談に聞こえんのだ!!」
朝登 「と、とにかく落ち着けって!その手に持ってる槍をしまえ!そんな物騒なもんどっか
    ら出した!!(焦)」
怜  「いくら気の長く温厚な僕といえど、今日という今日は堪忍袋の緒が切れたァ!(怒)」
朝登 「うぉぉぉい!このままだとこのコーナーが『ミステリーコーナー』になっちまうぞ!」
怜  「問答無用だァァっ!!(怒)」
朝登 「どわあああああっ!?(脱兎の如く逃げ出す)」

―――――怜が暴走し、朝登が逃走した為、本日はこれにて終了。



今日は演劇部の友達の公演を観て来ました夏祥です。

とは言っても、今回はその友人は裏方な訳ですけども。
大体45分くらいで終わる予定の演劇だったのですが、楽日だった事もあってか1時間オーバーしてた気がします。
毎回私は楽日しか行かないので、本来の劇と楽日の劇のどこがどう違うのか判別がつきません。
楽日っていうのは結構自由にアドリブとかしてもイイのがそこの演劇部だそうで・・・・。
なので、楽日は毎回なかなかにハチャメチャです。や、面白いケド。
そもそも、一人ひとりがアドリブな訳だから、出演者の皆さんも思わず笑っちゃう訳ですよ。
あーゆーのが好き。思わず噴出しちゃう感が。

で、今回は霊媒師役(どんな設定!?)の方が出てらっしゃったんですが・・・・。
あの役者さんの声が好きで(あと喋り方?)、結構聞き入ってました。
前回の公演の時も出演してらっしゃって、その時はホテルの支配人役(確か)だったんですが、その時から気にかかってます。
つーか、そのホテルの支配人役の時と今回の霊媒師役と、喋り方が同じだったような気がしないでもなくはない(どっち!?)。
彼はずっとこのままのキャラ性でいくのかしら。いや、私は好きなんで全然構わないんですけれども。

私も、一時期は声優目指してたんで(え)、演劇等には興味がありますが。
相当内弁慶な性格なんで、ぶっちゃけ表舞台より脚本とかの方が今は気になってます。
脚本書きてぇなー・・・・。でも、やっぱ小説とかとはまた全然違うんだろうなー・・・・。
うーん、難しいところです。

朝登 「今日は俺は最初からノータッチの方向性で。」
怜  「何言っとる。仕事放棄は許さんぞ。」
朝登 「俺は一番政治経済が苦手なんだよ!今日は『役所改革の日』とかいう小難しい日だ
     ろ!?絶対ェ無理!!」
怜  「内容も知らんクセに小難しいなどと言うな!」
朝登 「じゃあ一体どんな日なんだよ!?」
怜  「1969(昭和44)年、千葉県松戸市役所に「すぐやる課」が作られた。当時の松本清
    市長の発案で設置され、「すぐやらなければならないもので、すぐやり得るものは、
    すぐやります」をモットーに、役所の縦割り行政では対応出来ん仕事にすぐ出動して
    すぐに処理をし、市民の好評を得たという訳だ。どうだ、小難しい点なんぞ一つもなか
    ろうが。」
朝登 「ちょっ・・・・・・ちょっと待て。」
怜  「ん?何だ、どうした?」
朝登 「今、松本清市長っつったか?」
怜  「ああ、言ったな。」
朝登 「それってもしかして、あの「マツキヨ」の創業者か!?」
怜  「そうだ。市長と創業者は同一人物という事になるな。」
朝登 「市長に創業者か・・・・・。相当な大金持ちだろうな・・・・・。(羨望)」
怜  「・・・・貴様は金の事にしか考えが向かんのか。(呆)」
朝登 「失敬な!ちゃんと女のコの事とか、食い物の事とかも考えてるっつーの!!」
怜  「えばれる事かァァっ!!(怒)」



今日は十時からバイトでした夏祥です。

ホント・・・今日はもうマジで厄日なバイト日でした。

お昼頃に、「図書カードを15枚包装してほしいんですけどー」注文がくるし。
意外とあの図書カードの細長い包装って大変なのよ!?元からある訳じゃないのよ!?
ただでさえ私不器用なのに、それを15枚!!?死ぬわ・・・・。

それと同時に、「さっき買った雑誌の後ろがはがれてたから交換したいんだけど」と言われて、お客さんと一緒にそのコーナーに取替えに行ってみれば、隣に似たような雑誌があって「こっちにするわ」と意見変更。
さっきの雑誌のお金を一旦返金して新しい雑誌をレジ打つのも、返金作業に慣れとらん私にとっては大問題な訳ですよ!!
それでおたおたしてたら、店長に素で怒られた・・・・(涙)。あんな不穏なオーラを醸し出す店長、まだバイト一年半しかやってないけど初めてだった・・・・。(ビクビク)
ウチの店長は、わっ!と怒鳴るより静か~に怒る派です。お蔭でマジ空気がしんどい。

その後、「この本頼まれたんですけど~・・・。」と、文庫本の題名を書いた紙を持ったお客さんが来店。
てっきり注文だと思ったから、お名前と電話番号聞いてたら、店長に「その本、あるんじゃないですかね?」と言われ、探したら本当にあった!!
それで、「こういう場合は先に「今お調べ致しますので。」って言って、なかったら注文だから。」と言われ(要は勘違い)。

小さい方のビニール袋がなくなったと思って下から新しいのわざわざ取り出したら、奥の方~にいっぱい予備入ってるし(泣)!!

マジ色んな意味で心臓が痛くなる日でした・・・・。
私は小心者なので、しかも要領相当悪いこと自覚済みなので、激しく落ち込んでました。
今日のバイト中ず~っとブルーでしたよ、たぶん。勿論、お客様には何とか笑顔で接しましたが(多分)。

次のバイトは木曜なんですが、次回はこんな慌ただしい(と思ってるのは私だけか?)事はなく、バイトを出来たらな~と思っております。
つーか、願う!切実に!!何とか無事平穏に過ごせますように・・・・。(大袈裟な)

怜  「今日は『時刻表記念日』だそうだな。1894(明治27)年、庚寅新誌社から日本で初
    めての本格的な時刻表「汽車汽船旅行案内」が出版された。福沢諭吉の勧めによっ
    て、手塚猛昌が発行したもので、イギリスの時刻表を参考に、発車時刻や運賃以外
    に、紀行文等も掲載されていたらしい。」
朝登 「時刻表の本って、見方よくわかんねぇんだよなァ。細かい数字ばっか並んでてよ。」
怜  「そんなに細かく書かれているのか?」
朝登 「お前、見た事ねぇのか?」
怜  「何故僕が時刻表を見ねばならんのだ。送り迎えは常に車で、電車など生まれてこの
    方乗った事がないというのに!」
朝登 「・・・・・・・・お前、絶~っ対ェろくな死に方しねぇぞ。」
怜  「君に言われたくはないがな。」
朝登 「うるせぇ!」
怜  「しかし・・・・確かに、将来の為には何でも知っている事が必要だな。今度読んでみよ
    う。」
朝登 「おー、勝手に読め!そして数字の羅列に苦しむがいい!」
怜  「日向、君も読んでみたらどうだ?」
朝登 「読まん!そんな細けぇもん見たって、目が痛くなるだけだ!」
怜  「そんなに貸してほしいのなら、見せてやらん事もないぞ。」
朝登 「いらんっつってんだろーが!!(怒)」



明日からの三連休がマジ楽しみの夏祥です。まあ、毎日出かけるハメになるんですが。
明日は朝も早よからバイトですよ。まあ、早いっつっても十時からですが。

そーいえば、最近気付いたどーでもいい事なんですが(え)。
どうも私は、オッさんくさいキャラが好きな模様。(ホントどーでもいいな)
オッさんくさいっつーか、実年齢より上っぽい趣味とか見た目のキャラ?

そもそも、オールバックが好き。面堂も、清四郎も、『グレンラガン』のロシウも実は好きだった。
あと、サンジも19にゃ見えないってよく言われるし。
シカマルも、12歳にしてすでに何かオッさん趣味だった気が・・・・。(汗)

や、勿論フツーに相応年齢のキャラでも好きなキャラいますけどね?
啓吾とか。でも、彼は私が好きになるキャラでも結構珍しいタイプです。
私はもともと巻き込まれキャラが好きなので、啓吾は一角とエドラドの戦闘に巻き込まれたからこそ好きなんです。

あとは、女好きorフェミニストが大好物(おかしい表現)です。
これこそ、サンジやナナシ、弥勒に面堂、横島やゼロスを筆頭に、大体女性大好きキャラを好きになる事が多いです。安倍川兄や、一休もそうですね。ウラもだし!!
何故だろう。自分でもわかりませんが。
つーか、私の夢小説でもフェミニスト的な思考の主人公多いですよねー。無意識にそういう設定作っちゃってるんです。自分で。

前はガラ悪いキャラしか好きにならなかったんですが、最近は一人称「僕」のキャラも好きになる事多いです。
ウラとか面堂とか。メガネにもトキメキを覚え始めました大変。

これ!といって全部の好きキャラに通じる特徴ってないんですけどねー。
お蔭で、いつどんなキャラにビビッ!とくるのかわらかんので危険です。
家に色んなモノが増えるのはそのせいかー。んー、何という事だ・・・っ!
一回好きになると落ち着くまで抑えが効かないんですよ。好き感情の。
なので、どんどんキャラグッズとか集めたりする習性が・・・・。
わかってるんですが、直らないのが習性なんですよね~・・・・。そしてまた金が飛んでいく・・・。ハァ。



怜  「今日は10月4日・・・・・『天使の日』だ。」
朝登 「『天使の日』!実に美しい名前の日じゃねぇか!(喜)」
怜  「日向・・・・・・貴様、何故異様に浮かれている?」
朝登 「そりゃもう、今日が『天使の日』だからだよ!」
怜  「そんなに『天使の日』が嬉しいのなら、今日の説明は君にやらせてやろう。」
朝登 「そんな事言って、本当は自分で説明すんのが恥ずかしいんじゃねぇの?」
怜  「なっ・・・・何をくだらん事を・・・・っ!(焦)」
朝登 「ま、いっか。ンじゃあ、今日の説明行きま~す♪今日は何故『天使の日』なのか。そ
    れは、婦人下着メーカーのトリンプインターナショナルジャパンが2000(平成12)
    年に、同社の製品「天使のブラ」の1000万枚販売達成を記念して制定したから
    だ!因みに、「てん(10)し(4)」の語呂合わせでな。」
怜  「・・・・・・よくそんな恥ずかしげもなくブ、ブ、ブ・・・ブラ、とか言えるな・・・・。」
朝登 「どもる方が恥ずかしいと思うが。つーか、やっぱ恥ずかしかったんじゃねぇか。」
怜  「ちっ・・・・違うぞ!僕はただ、紳士としてそうやすやすと女性の・・・・・っ。」
朝登 「ハイハイ、哉守君。言い訳はいいから。」
怜  「言い訳ではないわァァっ!!(怒)」



今日からアニメ『銀魂』が柳生編に突入でウキウキの夏祥です。

新OPの九ちゃんのカッコ良さに思わずトキメいた。い、いかんよ。あのコはああ見えても・・・・っ!
あと、マヨネーズ型ライター所持して登場の土方に胸キュン。相変わらずかっけーなチクショー。
高杉と万斉がいるカットに映ってる後ろ姿の真選組隊服着てる人って、もしやァァァ!い、い、い、伊東っ!?
だったら、もう真選組動乱編入るの!?いや、このアニメ常にギリギリなんで、好きな話早くやってくれるのは嬉しいんですけれども。

そして本編。
相変わらず大変な事に。特にゴリ・・・もとい、近藤さん。
いや~、原作ファンとしては、原作通りにそのままやってくれるのは非常に有難い事なんですが、世間一般としてはアレ、確実にヤバイよね?特に、夜6時の番組としては。
でも、例え色んなトコから苦情がきても、応援してる人もいる訳だから何とか頑張って頂きたいデス。
だって、アニ銀ってメッチャ作画とか色使いとか綺麗なんだもんさ。原作に劣らぬくらい。
だから、今回の柳生編も楽しみにしてますよ~!!全ては、東城・・・・つーかむしろ、遊佐さんの声を聴く為に!!(うぉい)
なのに、すっげ今日楽しみにしてたのに・・・・っ。今日は柳生四天王出なかったアアァァっ!!(悲)
ギリギリで次回回し!くあ、何という悔しさ・・・・。無念。次回まで何とか頑張ります。

そして、新ED!
銀さんのカッコ良さに思わず吐血しそうになった。(危ない)
何じゃありゃあ!!?何故に皆上半身裸っ!?いや、超イイ体つきしてますが皆さん。
男陣の中に、一人だけ九ちゃん混じってるし!サラシ巻いちゃってるし!!
その上、OPには出てないのに柳生四天王揃い踏みだし!!しかもやっぱり上半身裸。
皆凛々しくカッコ良く映ってんのに、ミントンしてるジミー山崎には噴いた。
もうお前、ジミーじゃねぇよ。むしろいい意味でも悪い意味でも目立ってるって!!
EDは曲も好き。CD出たら買っちゃおうかな。どうしようか。特典ついてきたら買います、ハイ決まり。
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プロフィール
HN:
夏祥
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
そりゃもう色々と・・・。(嘘付け
自己紹介:
実は、ニコニコに動画をうpなんぞもしております。

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手書き動画は、かなりの自分絵&有り得ないほど酷い作画(まさに崩壊)ですのでアシカラズ・・・・!
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