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朝登 「今日は俺は最初からノータッチの方向性で。」
怜 「何言っとる。仕事放棄は許さんぞ。」
朝登 「俺は一番政治経済が苦手なんだよ!今日は『役所改革の日』とかいう小難しい日だ
ろ!?絶対ェ無理!!」
怜 「内容も知らんクセに小難しいなどと言うな!」
朝登 「じゃあ一体どんな日なんだよ!?」
怜 「1969(昭和44)年、千葉県松戸市役所に「すぐやる課」が作られた。当時の松本清
市長の発案で設置され、「すぐやらなければならないもので、すぐやり得るものは、
すぐやります」をモットーに、役所の縦割り行政では対応出来ん仕事にすぐ出動して
すぐに処理をし、市民の好評を得たという訳だ。どうだ、小難しい点なんぞ一つもなか
ろうが。」
朝登 「ちょっ・・・・・・ちょっと待て。」
怜 「ん?何だ、どうした?」
朝登 「今、松本清市長っつったか?」
怜 「ああ、言ったな。」
朝登 「それってもしかして、あの「マツキヨ」の創業者か!?」
怜 「そうだ。市長と創業者は同一人物という事になるな。」
朝登 「市長に創業者か・・・・・。相当な大金持ちだろうな・・・・・。(羨望)」
怜 「・・・・貴様は金の事にしか考えが向かんのか。(呆)」
朝登 「失敬な!ちゃんと女のコの事とか、食い物の事とかも考えてるっつーの!!」
怜 「えばれる事かァァっ!!(怒)」
今日は十時からバイトでした夏祥です。
ホント・・・今日はもうマジで厄日なバイト日でした。
お昼頃に、「図書カードを15枚包装してほしいんですけどー」注文がくるし。
意外とあの図書カードの細長い包装って大変なのよ!?元からある訳じゃないのよ!?
ただでさえ私不器用なのに、それを15枚!!?死ぬわ・・・・。
それと同時に、「さっき買った雑誌の後ろがはがれてたから交換したいんだけど」と言われて、お客さんと一緒にそのコーナーに取替えに行ってみれば、隣に似たような雑誌があって「こっちにするわ」と意見変更。
さっきの雑誌のお金を一旦返金して新しい雑誌をレジ打つのも、返金作業に慣れとらん私にとっては大問題な訳ですよ!!
それでおたおたしてたら、店長に素で怒られた・・・・(涙)。あんな不穏なオーラを醸し出す店長、まだバイト一年半しかやってないけど初めてだった・・・・。(ビクビク)
ウチの店長は、わっ!と怒鳴るより静か~に怒る派です。お蔭でマジ空気がしんどい。
その後、「この本頼まれたんですけど~・・・。」と、文庫本の題名を書いた紙を持ったお客さんが来店。
てっきり注文だと思ったから、お名前と電話番号聞いてたら、店長に「その本、あるんじゃないですかね?」と言われ、探したら本当にあった!!
それで、「こういう場合は先に「今お調べ致しますので。」って言って、なかったら注文だから。」と言われ(要は勘違い)。
小さい方のビニール袋がなくなったと思って下から新しいのわざわざ取り出したら、奥の方~にいっぱい予備入ってるし(泣)!!
マジ色んな意味で心臓が痛くなる日でした・・・・。
私は小心者なので、しかも要領相当悪いこと自覚済みなので、激しく落ち込んでました。
今日のバイト中ず~っとブルーでしたよ、たぶん。勿論、お客様には何とか笑顔で接しましたが(多分)。
次のバイトは木曜なんですが、次回はこんな慌ただしい(と思ってるのは私だけか?)事はなく、バイトを出来たらな~と思っております。
つーか、願う!切実に!!何とか無事平穏に過ごせますように・・・・。(大袈裟な)
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