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姫雪 「今日はお客さんがいるわよー。」
怜 「客?お客様とは一体・・・・。」
姫雪 「私と同じバイトしてる水無葉月ちゃんってコなんだけど・・・・。」
朝登 「水無って・・・・・もしかして、あの中学ン時の水無か!?」
姫雪 「そうそう、私と朝登の中学時代の同級生でもあるのよ。」
朝登 「何で水無が?」
姫雪 「今朝登達とこーゆー事やってるのよって話したら、見てみたいって言うから連れて
きちゃった。」
葉月 「(入り口から姿を現し)どうも、こんにちはー・・・・。」
朝登 「よー、水無。久し振りだなー!」
葉月 「ホント、久し振りだね朝登。」
怜 「(唐突に葉月の前に来て)初めまして、葉月さん。僕は哉守怜と申します。以後、お
見知りおきを。」
葉月 「は・・・・・・初めまして・・・・・・?」
怜 「ご来訪早々なんですが、葉月さん。今度ご一緒にお食事でもいかがですか?」
葉月 「・・・・・・・・・は?」
朝登 「ホントあいつは見境なく誰でも口説くな・・・・。」
姫雪 「あんたも大して変わんないでしょ。」
葉月 「(困ったように)えーと・・・・・“さん”とか付けられるとくすぐったいから、葉月でいい
よ。」
怜 「そうですか?それでは、葉月と呼ばせて頂きますね。僕の事は、お好きに呼んで下
さって構いませんので。」
葉月 「うん、わかったよ。」
姫雪 「さて、紹介も終わったところで、今日は葉月ちゃんも含めてコーナーに行くわよー。」
さて。ってな訳で、新キャラ2導入です。思ったより早く導入出来て、何となく安心したり。
彼女の名前は「水無葉月(みずなしはづき)」でございます。キャラ設定の詳細は、キャラ設定のページにてどうぞvv
続いて、その葉月を含めて「今日は何の日?」コーナーへ!
姫雪 「って事で、今日は『鰹節の日』よ。」
朝登 「よりにもよって『鰹節の日』に来るとは、お前も災難だなァ水無。」
葉月 「そうかな。鰹節は結構好きだから、別に構わないけど。」
怜 「食品メーカーのヤマキが、「いい(11)ふし(24)」の語呂合わせで制定した日だそう
ですよ。」
朝登 「つーか、もうそれで今日の説明終わりじゃねぇか。」
姫雪 「大変!せっかく葉月ちゃんが来てくれたのに、これだけで終わらせる事なんて出来
ないわ!」
怜 「それでは、これからご一緒に何か鰹節を使った料理でも食べに行きませんか?勿
論、僕と姫雪さんと葉月のみで。」
朝登 「・・・・・おい、訊かなくても何とな~くわかるが、俺は?」
怜 「僕が君を食事に誘うとでも思っとるのか。」
朝登 「お前な。(怒)」
葉月 「・・・・・・ねぇ、姫雪ちゃん。あの二人って、いつもああなの?」
姫雪 「今日なんかまだマシな方よ。大体嫌味言い合わないと済まないのよねぇ・・・・。」
葉月 「喧嘩するほど仲が良い、じゃなくて?」
姫雪 「う~ん・・・・物は言い様、かな・・・・。」
朝登 「水無!勘違いしてもらっちゃ困る!俺はこんな陰険フェミニストとは一生わかり合え
ねぇと思ってるぞ!」
怜 「そうです!こんな大馬鹿者とは何があっても相容れないと・・・・・っ!」
朝登&怜 「「何だとォォ!?(怒)」」
葉月 「・・・・・・意外と、気は合ってるよね・・・・。」
姫雪 「あははは・・・・・まあね・・・・。(呆)」
はい、それでは今日はこれのみで・・・・。
これから「SP」見ますので!!超楽しみにしてましたので一週間!!
それでは!!
怜 「本日は、勤労を尊び、生産を祝い、国民互いに感謝し合うという国民の祝日『勤労感
謝の日』だ。1948(昭和23)年公布・施行の「祝日法」で制定され、戦前の『新嘗祭』
の日をそのまま改めたのだそうだ。」
朝登 「へ~・・・・国民互いに感謝し合う日、ねェ・・・・・。」
怜 「という訳で、毎回啀み合っている僕達だが、今日くらいは友好を深めようではない
か。」
朝登 「つーと、具体的にどんな事するんだよ?」
怜 「そうだな・・・。滅多にない機会だ、互いの長所を言い合って褒める、というのはどうだ
ろう。」
朝登 「傍から見たら、とてつもなく気色悪い光景だな。」
怜 「やかましい!やるのか、やらんのか!」
朝登 「・・・・・・ま、他にやる事もねぇし、たまにゃやってみるとすっか。」
怜 「最初から素直にそう言えば良いものを・・・・・。」
朝登 「んじゃ、俺から行くぜ。えー・・・・哉守、お前ってホントムカつくくらい女にだけは優し
いよなー。男に対する陰険さも、まさに天晴れって感じだし。」
怜 「・・・・・それは褒めとるのか?」
朝登 「勿論。」
怜 「(腑に落ちない表情で)・・・・コホン。では、次は僕の番だな。日向・・・・君は本当に、よ
く恥ずかしくないなと思うほど自由奔放な性格をしているな。その思考回路の単純さ
も、賞賛に値する。」
朝登 「・・・・・それは褒めてんのか?」
怜 「無論だ。」
朝登&怜 「「(互いを睨み合い)・・・・・・・・・・。」」
朝登 「てめぇ、好き勝手散々言ってくれやがってェェェっ!!(怒)」
怜 「それはこちらの台詞だ!今日という今日はもはや堪忍袋の緒が切れたァっ!!
(怒)」
―――――今日も今日とて、結局乱闘により強制終了。
「モップガール」にて新事実が判明し、ますます楽しくなってる夏祥です。
やっと追いついたよ、日記・・・!出来れば明日もこのまま継続して書けたら・・・・いいなァ。(願望)
昨日の日記の分で、怜のお相手として新キャラを導入しようかどうしようかと書いたところ、早速Web拍手にコメントを下さった方がいらっしゃいました。
なので、近々登場させようと思いまして候。あ、勿論女のコですんで。
またキャラが増えた事でこのコーナー長くなるやもしれませんが、どうぞよろしくお付き合い下さいませ・・・!
姫雪 「今日は『いい夫婦の日』ね。」
怜 「姫雪さん・・・・・将来の為に、今から練習をしてみるというのはいかがでしょう。」
姫雪 「何の練習?って訊くのも怖いから止めと」
怜 「勿論、僕と姫雪さんの夫婦生活のですよ!!」
朝登 「だァから、聞きたくねぇっつってんだろーがァ!!(怒鳴りながら、二人の間に割って
入る)」
怜 「おのれ日向、突然わいてきて人の恋路を邪魔しおって・・・・っ!」
朝登 「“わく”って、俺はボウフラかっ!!(怒)」
怜 「地球内生物にしてやっただけでも有難いと思え。」
朝登 「この陰険フェミニスト~~~~・・・・!(怒)」
怜 「さァ姫雪さん。こんな男は放っておいて、本日の説明へと参りましょうか。」
姫雪 「え~と・・・・何か物凄い表情で朝登が睨んでるわよ?」
怜 「あんなもの気にもなりません。あなたとの輝かしい将来の為ならど」
バキッ。(朝登が怜を背後から殴り倒した音)
姫雪 「朝登・・・・。」
朝登 「オラ、このアホが気絶してる間にとっとと仕事しちまえ!目ェ覚ましたらまた口説き
兼ねねぇからな。」
姫雪 「う、うん・・・・。えっと・・・・今日は「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合わせと、11月の
「ゆとり創造月間」の期間中って事から、余暇開発センター(今の自由時間デザイ
ン協会)が1988(昭和63)年に制定した日・・・・・なんだけど・・・・・・。」
朝登 「あ?どうした?」
姫雪 「・・・・・もしかして、さっき怜を気絶させたのって・・・・・。」
朝登 「???」
姫雪 「(・・・・・・ヤキモチ、妬いてくれたのかな・・・・・。)」
明日から三連休ですね、の夏祥です。
最近、上記の「今日は何の日?」コーナーの朝登&姫雪が何か微妙な雰囲気ですが。
そうなると、必然的に怜が一人寂しい事になっちゃいます。
なので、一応怜のお相手として新キャラを導入しようかどうか考え中。
でも、キャラ増やすとまた書くのが大変なんだよな~。むむむ、難しいです。
もし、新キャラ導入見てみたいかもー。という素晴らしい方は、Web拍手にて簡単にコメント下さると助かります。
とか何とか、またお客様に意見を求める他力本願管理人PART2。
怜 「・・・・・・緑のおばさんというと、あの通学する児童達を交通事故から守る為の学童擁
護員の方々の事か?」
朝登 「そうそう。今日は、その制度が1959(昭和34)年にスタートした日なんだってさ。」
怜 「僕自身は彼女達に会った事はないが、車に乗っているとよく見かけるな。」
朝登 「・・・・そーいや、こいつ送り迎えは全部車だった・・・・。」
怜 「日向、君なら会った事あるだろう。むしろ、赤信号なのに無理矢理渡ろうとして注意を
受けていそうだ。」
朝登 「なっ・・・・・何故それを・・・・っ!?(驚)」
怜 「・・・・・・・図星か。」
朝登 「ち、違ェぞ!アレは、道路に入っちまった猫を助けようとしてだなァ・・・・っ!」
怜 「ほーぅ?」
朝登 「・・・・・・・何だよ、その疑いの視線は・・・・・。」
怜 「まあ、今日のところはそういう事にしてやろう。どうせ明日姫雪さんに訊けば、事実は
判明するだろうしな。」
朝登 「お前、本人の話より姫雪の方の話信じるのかよ!!」
怜 「当然だ。」
朝登 「・・・・・・そーだよなァ。こいつって、こーゆー奴だよなァ~・・・・・。(泣)」
タイトルを詩的にしよう企画、意外と難しい事が五日目にしてやっと判明。
でも、ここで止めるのもどうかと思うのでもうちょっと頑張ってみようと思います。
朝登 「今日は『ドラフト記念日』だな!」
怜 「相変わらず、こういう内容に関しては率先して話し出すな。」
朝登 「やる気ねぇよりゃマシだろーが?普段はもっとしっかりやれとか言うクセに、いざや
る気を見せても文句言いやがって。」
怜 「文句ではない。感心しとるんだろうが。」
朝登 「・・・・・・・どーもそういう風には聞こえねぇんだがなァ。」
怜 「ホラ、そんな事で悩んどらんで今日の説明をしたらどうだ?」
朝登 「はっ!そうだった!そう、今日は1965(昭和40)年に第1回プロ野球新人選択会
議(ドラフト会議)が開かれた日なんだよ。」
怜 「・・・・・・・・ちょっと待て。」
朝登 「ん?何だよ?」
怜 「・・・・・・・もしや、本日の説明はそれだけか?」
朝登 「おぅ、まーな。今の説明以外に他に余分な部分なんていらねぇだろ?」
怜 「ま、まァ確かに、この上なく簡潔的でわかりやすかったが・・・・。」
朝登 「そーそー。お前の説明みてぇに無駄に長いのより、たまにゃこーゆー短いのもわか
りやすくていい事もあるんだぜ?」
怜 「むむむむ・・・・・。言っている事は尤もだが、どうもこいつの言い分に納得するのは気
に喰わんな~・・・・・。」
頑張れ自分!まだまだ堪った分はあるぞ!!
明日も『今日は何の日?』コーナーのみで勘弁して下せぇ~~~・・・・っ!
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