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姫雪 「今日は「読書週間」一日目の『読書の日』なんだから、あんたもたまには真面目に
本でも読めば?」
朝登 「おい、あんたってのは俺の事か?」
姫雪 「他にいないでしょ。怜はどっちかって言うと読書する方だもの。」
怜 「はっはっはっ。いやァ、色々な事を知る為に、読書するのは当然の事ですので。」
朝登 「俺だってなァ、読書ぐれェするっつーの!」
姫雪 「あんたが?何読むのよ。」
朝登 「『ワ○ピース』とか『コ○ン』とか・・・・・・。」
怜 「漫画ではないか。」
朝登 「漫画だって知ってんじゃねぇか。」
怜 「(しどろもどろ)そっ・・・・・それはだな・・・・・。」
朝登 「漫画ナメんなよ?今の漫画は、涙あり笑いありの小説にも匹敵する・・・・・っ!」
姫雪 「要は、殆んど漫画以外読んだ事ないって事ね?」
朝登 「ほっ・・・・・・他にもあるわいっ!」
姫雪 「例えば?」
朝登 「教科書とか!!」
怜&姫雪 「「(呆れた視線を朝登に送り)・・・・・・・・は~・・・・・・。(溜め息)」」
むしろ弥勒愛が増している夏祥です。(ええええ)
私は『犬夜叉』にハマる度に、「最終回ネタ」というのにハマります。
犬夜叉の最終回を自分で考えて小説にしているものですね。色々なサイト様に多くあると思います。
で、今回も例の如くその設定にハマりまして、色んなトコで探しております。
何年か前にハマった時は、犬夜叉も弥勒も珊瑚も七宝もかごめの時代に生まれ変わってくる・・・・って小説が多かった気がするんですが。
最近、その設定の話も勿論ありますけど、犬夜叉だけ何らかの形でかごめの時代に行って(生まれ変わる、もしくはそのままで)、弥勒や珊瑚、七宝は戦国時代に残って井戸と御神木を護り、彼らがそこに神社を建てたのが「日暮神社」で、つまりかごめは弥勒と珊瑚の遠い子孫になる・・・・という話も多いようですね。
どっちも好き!つーか、後者の方は私も考えた事あります。それだと何となく辻褄が合うかなーみたいな感じなんで。
結局、本当の『犬夜叉』の最終回はどうなるんでしょう。もう結構終盤だと思うのですが。
さて、今日は土曜日なんで私は本来授業を取ってません。
で・す・が。
今日は授業がありました。しかも2~5限まで4時間連続で。同じ講義が。
その授業は、大体4回毎に先生が変わって違う内容を少しずつ講義していく感じなんですが、どうも10月後半から11月前半の割り当ての先生が都合があって本来の時間(水曜)に授業出来ないらしく。
で、仕方なく土曜日に4時間まとめてやっちゃおう的な無謀な事になった訳です。
マジ最悪でした。何がって、そういう日に限って台風ってオイ!!!
しかも、5限終わりが丁度夕方。夕方って、一番台風が酷い時間ですよ!!
もうビショビショでした。傘差してもあんま意味ないくらい・・・・・。(泣)
授業内容もさして面白いものでもなく、先生も言っては何ですが気の合う先生とはとても・・・・・。(汗)
お蔭で嫌な事揃い踏みで気分は最悪です。何で来なきゃなんねぇんだー!!って。
でも、今日丸一日休んじゃうと単位貰えないんで。4回休む事になりますからね。
あーもう本気でしんどかった。教室内のオーラがめっちゃ暗かったもん、みんな。よっぽど帰りたかったんだね。
まあ、今日が終われば後はしばらくないんですが。それは素直に嬉しい。
今日という苦難の日を乗り越えたからこそ達成感というものが・・・・・・っ!!(大袈裟)
もうこんな事懲り懲りですね。絶対したくありません。や、マジで。
あー、明日はバイトだー。
でも、今日より最悪じゃないだろうから頑張ろうっと。
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