主に漫画やアニメ等、色々思った通りに書き殴っております。(ヤメレ
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眠いよきゃっほーーーー!!!
テンション高くてボヤボヤなまま、ちょっとした小ネタ連発したいと思ったり思わなかったり。(どっち
以下、夢小ネタ畳みますー。
テンション高くてボヤボヤなまま、ちょっとした小ネタ連発したいと思ったり思わなかったり。(どっち
以下、夢小ネタ畳みますー。
★色白美男(天飛・銀時・神楽)
神楽「銀ちゃんも天飛も、肌の色白い方アルな。」
天飛「お前に比べりゃ黒いだろーが。」
銀時「ま、夜兎は肌が白いのが特徴でもあるしな。」
神楽「健康的な男はもっと浅黒い肌してるネ。チョコレート色ヨ!」
天飛「いや、そりゃ焼き過ぎじゃねーか?」
銀時「いいじゃねーか、薄幸の美男ってカンジすんだろ?」
天飛「肌の色白いってだけでか?」
神楽「だったら、パピーもそうアルな!」
銀時&天飛「「・・・・・・・・・・。(顔を引きつらせ沈黙)」」
神楽ちゃんのパピーも、昔は結構カッコ良かったよねって話。
★昔取った杵柄?(天飛・新八・銀時)
新八「天飛さんって、何するにも手際いいですよね。」
天飛「ん?そうか?」
新八「行動が早いって言うか、手が早いって言うか・・・。」
天飛「手が早いって・・・・。何か悪い意味に聞こえるぞ。」
新八「あ、すいません。」
天飛「・・・・ま、あながち間違ってねーがな。」
新八「え?」
天飛「ガキの頃は生きてくのも大変でなァ、よく色々無茶したもんだ。」
新八「無茶って・・・・。」
天飛「道行く人の金を気付かれないように頂戴したりとか、犬猫のエサ死に物狂いで奪ったりだとか・・・。懐かしいなァ。」
新八「・・・・・・・・・・。(汗)」
天飛「そのお蔭で、今こーゆー手際な訳だ。」
その後
銀時「なァ、天飛。お前、新八に何言ったんだ?」
天飛「あ?何が。」
銀時「何か、「聞いちゃいけない事聞いちゃった・・・。」とか落ち込んでたぞ。」
天飛「(首を傾げて)??」
今が楽しいから、過去の自分に関しての辛い事はそんなに辛いと思ってない、少し鈍い夢主の小ネタでした。
神楽「銀ちゃんも天飛も、肌の色白い方アルな。」
天飛「お前に比べりゃ黒いだろーが。」
銀時「ま、夜兎は肌が白いのが特徴でもあるしな。」
神楽「健康的な男はもっと浅黒い肌してるネ。チョコレート色ヨ!」
天飛「いや、そりゃ焼き過ぎじゃねーか?」
銀時「いいじゃねーか、薄幸の美男ってカンジすんだろ?」
天飛「肌の色白いってだけでか?」
神楽「だったら、パピーもそうアルな!」
銀時&天飛「「・・・・・・・・・・。(顔を引きつらせ沈黙)」」
神楽ちゃんのパピーも、昔は結構カッコ良かったよねって話。
★昔取った杵柄?(天飛・新八・銀時)
新八「天飛さんって、何するにも手際いいですよね。」
天飛「ん?そうか?」
新八「行動が早いって言うか、手が早いって言うか・・・。」
天飛「手が早いって・・・・。何か悪い意味に聞こえるぞ。」
新八「あ、すいません。」
天飛「・・・・ま、あながち間違ってねーがな。」
新八「え?」
天飛「ガキの頃は生きてくのも大変でなァ、よく色々無茶したもんだ。」
新八「無茶って・・・・。」
天飛「道行く人の金を気付かれないように頂戴したりとか、犬猫のエサ死に物狂いで奪ったりだとか・・・。懐かしいなァ。」
新八「・・・・・・・・・・。(汗)」
天飛「そのお蔭で、今こーゆー手際な訳だ。」
その後
銀時「なァ、天飛。お前、新八に何言ったんだ?」
天飛「あ?何が。」
銀時「何か、「聞いちゃいけない事聞いちゃった・・・。」とか落ち込んでたぞ。」
天飛「(首を傾げて)??」
今が楽しいから、過去の自分に関しての辛い事はそんなに辛いと思ってない、少し鈍い夢主の小ネタでした。
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