主に漫画やアニメ等、色々思った通りに書き殴っております。(ヤメレ
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ってな訳で!!(どんな訳?
絵チャやら絵やら描いてばっかりいるので夢がなかなか更新出来ず(自業自得!)なので、小説としてなかなかちゃんとした文章に起こせない小ネタを随時載せていこう企画!!
もとい、夢主の登場幅をもっと広げてあげようお泪頂戴企画!!(どんな??
なので、以下は夢関連ですので苦手な方ご注意!!
畳みます~。
★お片付けまでの経緯(天飛・銀時)
天飛「銀時、お前そろそろマジで机の周り片付けた方がいいんじゃねーか?」
銀時「あ~?天飛、お前まで新八みたいな事言って・・・。俺はお母さんを二人も持った覚えはありません!」
天飛「俺もこんな出来の悪い天然パーマの息子持った覚えはありません。」
銀時「うぉぉぉい!それってどっちの意味で言ってんの!?俺が出来悪いの!?それとも出来の悪い天パーなの!?」
天飛「どっちもだ。・・・・つーか、天パーの事でキレようとして話逸らしたって無駄だぞ。今は片付けの話してんだ。」
銀時「(目線を逸らして)・・・・な、な~に言ってるのかな天飛君。僕は別に話逸らそうとなんてしてないよ?」
天飛「普段『俺』っつってる奴が、自分の事『僕』って言いながら目線逸らしてる時点で充分怪しいんだよ!!」
銀時「そりゃお前の偏見だよ。」
天飛「だから、そんな事ァどーでもいいんだっつーの。それより、早く掃除しろよ。」
銀時「えー、ジャンプまだ読み足りねェェェ。」
天飛「ガキかお前は!!」
銀時「いつでも少年のような心を、ジャンプは燃やしてくれます。」
天飛「そんなに燃やしてほしいなら、燃やしてやろうか?ジャンプごと。ん?(にっこり笑顔で)」
銀時「まっ・・・待て待て落ち着け天飛!やめろそれだけは!お前本気でやりそーだから恐ェよマジ恐いよ!!」
天飛「それが嫌なら、せめてジャンプを整えてまとめて端っこにでも置いておくくらいするんだな。」
銀時「(少し不貞腐れつつ)チクショー・・・。ったく、わかったよ、片付けりゃいいんだろ、片付けりゃァ!!」
・・・・とか言いつつ、渋々しっかり片付け始める銀さん。
まあこんな感じで毎回、ジャンプや新聞は整理されてるみたいです。我が家の設定では。
天飛「銀時、お前そろそろマジで机の周り片付けた方がいいんじゃねーか?」
銀時「あ~?天飛、お前まで新八みたいな事言って・・・。俺はお母さんを二人も持った覚えはありません!」
天飛「俺もこんな出来の悪い天然パーマの息子持った覚えはありません。」
銀時「うぉぉぉい!それってどっちの意味で言ってんの!?俺が出来悪いの!?それとも出来の悪い天パーなの!?」
天飛「どっちもだ。・・・・つーか、天パーの事でキレようとして話逸らしたって無駄だぞ。今は片付けの話してんだ。」
銀時「(目線を逸らして)・・・・な、な~に言ってるのかな天飛君。僕は別に話逸らそうとなんてしてないよ?」
天飛「普段『俺』っつってる奴が、自分の事『僕』って言いながら目線逸らしてる時点で充分怪しいんだよ!!」
銀時「そりゃお前の偏見だよ。」
天飛「だから、そんな事ァどーでもいいんだっつーの。それより、早く掃除しろよ。」
銀時「えー、ジャンプまだ読み足りねェェェ。」
天飛「ガキかお前は!!」
銀時「いつでも少年のような心を、ジャンプは燃やしてくれます。」
天飛「そんなに燃やしてほしいなら、燃やしてやろうか?ジャンプごと。ん?(にっこり笑顔で)」
銀時「まっ・・・待て待て落ち着け天飛!やめろそれだけは!お前本気でやりそーだから恐ェよマジ恐いよ!!」
天飛「それが嫌なら、せめてジャンプを整えてまとめて端っこにでも置いておくくらいするんだな。」
銀時「(少し不貞腐れつつ)チクショー・・・。ったく、わかったよ、片付けりゃいいんだろ、片付けりゃァ!!」
・・・・とか言いつつ、渋々しっかり片付け始める銀さん。
まあこんな感じで毎回、ジャンプや新聞は整理されてるみたいです。我が家の設定では。
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